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2009-03-18 (Wed)
作りたい種類や毛色の うさぎ ではなくて、実際にいる子を作ろう。という意思を持って作らないといつまでたっても その毛色の同じ種類のうさぎ しか作れません。
自分の作りたい子を満足した出来に作れるようになりたい。ならそれでいいのですが。
オーダーメイドをしようと思ったらそれじゃまったく意味が無い。
その子自身を作れるようになれないと、オーダーはお受けできません。
練習しないといけないけど、大事な子を練習台にするのは失礼すぎるのでどうしようかと思っていたのですが、それでもいいとっていただける方がいて、挑戦させていただきました。

作らせてもらったのはこの子。
バジルちゃんです。



まだロップイヤーが珍しかった時代、アンゴラロップイヤーという意味わからない名前で売られていたそうです。
長毛だからでしょうか(汗



作らせていただいたのがこちら。同じような角度で撮影してみました。
こうして比べるとだいぶ丸いですね。
ぬいぐるみの感じを残したリアル系 を目指しているとはいうものの、もうちょっと顔など長いほうがよかったかな・・。

貸して頂いた写真はどれも愛情いっぱいだったのですが、一番ジーンときたのがこの一枚です。



相思相愛・・・。

こんな写真。お互い好きあっていないと絶対に撮れません。
10年も前に撮影されたこの写真。実際には会ったことが無いのに、撮影時の様子が容易に想像できてしまう・・。
ずっと忘れられず分身になる子を作ってほしいと。そこまで愛されている子を再現するという。ものすごい責任にあることなのだと改めて痛感しました。



こちらも似たような角度で・・。

口周りの模様をもっと丸くしたほうが良かったですね。
改めて比べてみるといろいろ気づく点があります。
でも作っている時点だと、なかなか気づけないんですよね(汗

まだまだがんばらないといけない点が盛りだくさんで反省点が沢山ありますが、とてもよい経験になりました。

機会を下さってありがとうございました。
改めてこの場でお礼させていただきます。

注 現在新規オーダーメイド(練習含)はお受けしていません。いづれはじめたいとは思っていますが、時期や詳細については未定です。
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