12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2016-08-10 (Wed)
オーダーメイド制作させていただいた羊毛ウサギさんのご紹介です。
希望ポーズ
こちらのブラックオターのネザーさん。
IMG_0232.jpg
フィボナッチさんです。
IMG_8904.jpg
こちらが制作させていただいた羊毛フェルトのウサギさんです。
IMG_8894.jpg
実物大での制作。おヒゲと鼻先に少しだけ本物の抜け毛を使用させていただいています。
IMG_8891.jpg
抜け毛は見本でおヒゲと一緒に送ってくださったものなのてすが、せっかくなので鼻先に使用させていただきました。
IMG_8911.jpg
ウサギさんの毛は、真っ白な子以外根元と毛先の色が違うので、毛先と根元がまじりあってしまう羊毛フェルトではなかなか使用できる場所がありません。
IMG_8890.jpg
しかも毛が生えているように仕上げる植毛では、土台に植えこむ部分がいるためウサギさんの毛は長さが足りません。
長さが足りたとしても固くてまっすぐなトップコートは絡まりにくく、土台にくっついてくれず。
IMG_8888.jpg
柔らかいアンダーコートは、絡んでくれやすいものの生えているときに表に出ない毛だけあって、生えているときの様子とは色が違ってしまいます。
IMG_8925.jpg
たとえ色や長さの問題がクリアで来たとしても、体の個所により長さ色合いが違うため、全身本物の抜け毛で行うためには生えていた個所の毛にあった抜け毛をそれぞれ集める必要がありますが、現実的な話ではありません。
そこで羊毛を混ぜ合わせる必要が出てくるのですが、これまた羊毛を均等に混ぜ合わせたうえでの毛の向きをそろえる必要があり、そのうえ全身の羊毛と抜け毛の割合をそろえるなどしなくてはなりません。
とても現実的なお話ではありません。
IMG_8906.jpg
そのため、植毛ではない処理をしている 耳の表 鼻先 のみ。色合いに違和感がでない場合のみ抜け毛を使用させていただいています。
IMG_8905.jpg
さてさて丸っこいフィボナッチさん。その丸っこい体つきをうまく再現できたでしょうか。
今回制作に長くお時間がかかってしまい、本当に長くお待たせしてしまいました。長く待ったかいがあったと思っていだける出来上がりになっているとよいのですが・・。
制作に戸惑ってしまい煮詰まってしまいそうで、このまま手を入れ続けても羊毛が傷んでしまうだけになりそうで。客観的にみられるよう少し時間をおいてからのほうが良いのではないかと思い、お時間をいただいての制作となりました。
快く日延べのお話し快諾していだたけまして、ゆっくり向き合うことができました。本当にありがたかったです。
大切な子の分身さん制作を任せてくださってありがとうございました!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ 羊毛フェルトへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
| 製作日記 |