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2015-01-27 (Tue)
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こちらのチンチラ ウサギさんの分身さんを制作させていただきました。

↓この寝顔とお腹の ころん っとした感じがぼうずくんによく似てます♪
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こちらの目が水色と茶色の二色になっているとっても特徴のある子
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室内の撮影でグレーに写っていますが、実際は落ち着いた水色だったそうです。
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今回のご依頼は同じウサギさんをポーズ違いで2点。
ミックスの子、等身大でのご依頼でした。
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こちらが制作させていただいた羊毛ウサギさんです。
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おヒゲは本物を使用させていただいています。
制作当初、今までで一番大きなサイズだったので、これまでと同じ方法が通用するのかが不安でした。
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表面積が増えることでの植毛作業の増量は大した問題ではないのですが、問題は強度。
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例えば10センチ角と100センチ角の紙で折り紙を折った時、同じ紙を使用すれば大きい方は形が保てず自立はできません。
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羊毛も同じことが言えるので、それでなくとも柔らかい羊毛です。これまでと同じやり方をして、果たして強度はどうなるのだろう。という不安がありました。
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お座りポーズはそれ自体安定したポーズなので大して問題はないように思えましたが、重い頭を支えるには、やはり前足の腕部分のやわらかさが気になったので、普段は一本づつでやっている芯を角度を変えて2本づつ埋め込みました。
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ご希望があれば内側にモデルさんの抜け毛を入れているのですが、今回の子も入れています。
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それがとっても大量だったのですが全部入り切りました。このサイズならこそですね。
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完成したら、移動など触れる機会を想定してありそうな触れ方を試して強度を試すのですが、制作前の心配はよそにこれまでの羊毛ウサギさんと同じくらいの強度がありました。
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抜け毛を入れない場合はワタを詰めて内側からも表面の植毛している層を支えるのですが、綿よりも本うささんの抜け毛のほうが、なんかモデルさんと一体化できたみたいで。
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抜け毛を入れることは「生き物臭」をまとってしまうため、虫を呼んでしまうことから管理面では入れないほうがいいと言えます。
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でも特に今回は本物の抜け毛が内側から支えて型崩れ防止になっている。モデルさんが支えている。というのが完成度が上がったような気もしてワタよりも何かいいなあと思いました。
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次回は、もう1パターンの寝転びポーズを紹介させていただきます。
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