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2009-05-22 (Fri)
お散歩中。自由に走らせてこちらは何か作業をしていることがあります。
そんなとき、手足にふわっと気持いいぞ??と思うと

11_20090520125239.jpg

こんな感じで寄り添っている子が。

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気が付いて撫で始めるとどんどん近づいてきて

13.jpg

ヒゲ前向いてお口が膨らんできます(眠くなってきた)
そのまま寝てしまうこともしばしばです。

義理兄の印象だと、人馴れしているというより警戒することを知らない。

お店出身なので人間に不信感を抱かれているかとても心配していたのですが、お店にいる時間はとてもみじかかったみたい。この子は生まれてから一度もいじめられたことが無いまま我が家にきたようです。

姉の家の子が同じくお店出身だったのですが、売れ残ってしまって処分寸前だったのを姉の知り合いがそれなら自分が引き取ると、3兄弟一緒に引き取ってきて、姉が里親になりました。
長い間お店にいた間、さまざまなことがあったらしくすっかり心を閉ざしてしまっていました。
人馴れはしていましたが、決して人になつくことはずっとなく、自分の意思を伝えようとしてきません。
ケージのいつも同じ位置で、表情も変わることなく、いつ見ても同じ格好でいたそうです。

晩年病気にかかり、寝たきりになってしまってからの半年間、姉がずっと介護をしました。
お尻が汚れてしまうので毎日お風呂に入れたり、体をマッサージしたり、傍から見ていてもとても親身な介護でした。
後に私も先代の子を介護することになりましたが、私の場合2週間ほどでした。
半年は長く、大変だったと思います。

介護を受けるようになってから、急に心を開いて懐き始めたそうです。
不自由な後ろ足を引きずって、前足で立ちあがって走り回り、姉に甘えていました。

寝たきりになったという切欠はとても悲しいけれど、甘え方を知らなかった子が、自然に甘えられるようになりました。やっと人を信じてもらえるようにもなりました。
信じられる人間もいるんだということ。
今いるこの場所が、自分にとって安心できる場所なのだという事をわかってもらえて嬉しかった。
8年間の一生の中、半年間は割合からしたらわずかだったけど、最後によい時間が持てて本当に良かった。


そんな姿を見ていたので、お店出身の子をお迎えすることにはとても抵抗がありました・・。
買ってしまったらお店の利益になって、新しい子が入荷されることになるので。


でも、ぼうずを見たときそういうのが頭から消えてこの子をお迎えしたい!となってしまいました。
命のあるものなら特に衝動的に決めてはいけないのですが、この子をいまつれてかえって大丈夫かどうか考えたとき、こうすれば大丈夫とか、大丈夫にようになるように考え始めてました。
ぼうずがいたのは普段食品を買いに行くお店と同じ建物の中にあるお店で、ほんの時々覗く程度だったんです。
ほんのたまにしか覗きに行かないのにタイミングよく、まだ着て間もない元気で活発で、気になっちゃう子がいたなんて。
これが運命の出会い・・というものなんでしょうね。

お店にいるときからかなり元気でゲージの中をぴょんぴょんしていたので、まだ怖い思いはしていないんだろうなあとは感じましたが、家につれて帰って即部屋の中を歩きたい!!
とうったえてきたので、確信が持てて安心しました。

ぼうずくんとの日々は、始まったばかり。これからどんな大人になっていくのを見守るのがとても楽しみです。

本日の体重
452グラム
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